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健康診断を受ける3つの理由

チェック1

早期に病気を発見する

日本人の68%は悪性新生物、心疾患、脳血管疾患、肺炎のいずれかで亡くなります。年齢別の死因一覧にあるように、特に35歳以降から重い病気を発症する可能性が急激に高まっていきます。

そのため、健康診断ではγ-GTPやヘモグロビンA1cなどの量から臓器の状態を把握したり、AFP、CA19-9、CEAといったがん特有の物質を検知します。仮に大腸がんが見つかっても、初期であれば80%以上が改善します。

チェック2

生活習慣病を予防する

糖尿病や脂質異常症といった生活習慣病に陥る前に、体は必ず不調のサインを出しています。そのサインは健康診断における血圧、総蛋白、尿糖といった100以上ある検査項目で確認できます。

例えば、LDLコレステロールが基準値である119mg/dLを超えると、血管は正常よりもドロドロしていることがわかります。それは脳や心臓の血管が詰まりやすくなるサインです。

チェック3

過去の自分と比較する

自分の体は自分が1番よく知っているわけではありません。肝臓病や腎臓病はほとんど症状がなく、痛みを覚えたときにはすでに重症化しています。血管の詰まりも本人は気が付かずに、ある日突然倒れることがあります。

そのため、私たちは自分の健康診断結果を基準値と照らし合わせることが大切です。さらに過去と現在の数値を時系列で比較することで、その上下変動から体調や体力の変化を改めて自覚できます。

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