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    <title>健康診断結果の見方</title>
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    <updated>2012-04-12T12:56:21Z</updated>
    <subtitle>健康診断の結果は過去の自分との比較が大切です。家族に共有しながら体質改善をしていきましょう。</subtitle>
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    <title>SCC抗原</title>
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    <id>tag:www.h-nc.com,2012://4.370</id>

    <published>2012-01-13T08:51:22Z</published>
    <updated>2012-04-12T12:56:21Z</updated>

    <summary>子宮頸癌や肺癌を調べる腫瘍マーカーです。ただし、癌ではなくても異常値を示すケースがあります。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="炎症性疾患・腫瘍（喀痰検査など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>子宮頚部や皮膚などの上皮にできる癌を検査</h3>

<h5>SCC抗原の健康診断の内容</h5>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2">腫瘍マーカー</td>
		<td>SCC抗原</td>
		<td>SCC</td>
		<td>～1.5</td>
		<td>ng/mL</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_122.jpg" alt="SCC抗原" /></span>健康診断でSCC抗原を測る場合、癌胎児性抗原と同様に血液検査で測定します。</p>

<p>SCC抗原は主に<span class="emp">女性の子宮頚癌を調べる腫瘍マーカー</span>です。子宮頚癌以外でも肺、食道、尿路、性器などを覆う皮膚や細胞の癌化でも反応を示します。</p>

<p>よく「扁平上皮癌で陽性になる」と説明されているとこともあります。扁平とは偏平足と同じく平べったいこと、上皮とは体を覆う表皮や内分泌腺などの細胞の総称です。</p>

<p>つまり、扁平上皮癌とは臓器や器官などの平らな皮膚細胞にできる癌のことです。</p>

<p>SCC抗原の基準値は「～1.5ng/mL」です。</p>

<p>体験者のSCC抗原は「0.8ng/mL」で基準値内でした。前回も「0.7ng/mL」で変化はありません。</p>

<h5>SCC抗原で判定できる病気</h5>

<p>SCC抗原の健康診断結果では子宮頚癌、肺癌、食道癌、尿路癌、性器癌などを疑うことができます。</p>

<p>また、新生児は出生直後に6～8ng/mL、生後2年間は2～3ng/mL程度の値を示します。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>SCC抗原に関する補足情報</h5>

<p>健康診断のオプション検査で使われるSCC抗原は、実は癌を早期発見するためののスクリーニング検査には適していません。</p>

<p>SCC抗原による腫瘍マーカーの検出感度は低く、ステージⅠとⅡで25～30％、ステージⅢで50～60％、ステージⅣで50～70％のみ反応します。</p>

<p>どちらかと言うと、SCC抗原は血中濃度への反応が早いので、病気になったあとの治療経過を見る役割が大きいです。</p>

<p>このように癌でも反応しないこともあるSCC抗原ですが、逆に異常値を示しても偽陽性であったりします。SCC抗原は皮膚や唾液にも存在しており、皮膚細胞などが血中に多く含まれると異常値を示します。</p>

<p>例えば、アトピーなどの炎症性の皮膚疾患で値が10.0ng/mL以上の高値を示した例が複数上がっていますし、緑膿菌感染症や腎機能障害でも陽性になる可能性があります。</p>

<p>また、腫瘍マーカー全般に言えることですが、腫瘍マーカーは血中の特定のタンパク質の量を調べています。そのため、癌以外の何らかの原因でタンパク質の量が増えても、ストレートに反応してしまうわけです。</p>

<p>特にSCC抗原の場合は1日約25％は変動するとされていて、少し値が上昇したから病気を疑うことは難しいです。2～3回以上連続して上昇した場合は必ず精密検査を行いましょう。</p>

<h3>SCC抗原の体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>30代になってから健康診断のオプションで毎回SCC抗原を検査しています。それ以外はCA19-9精密、AFP定量、CEA精密、SLX、PSA、CS125精密、CA15-3です。腫瘍マーカーは1つですと偽陽性、もしくは偽陰性を示す可能性がありますが、複数を組み合わせると精度が2倍以上になるため、このように多数のオプションを追加しています。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>SCC抗原はアトピー性皮膚炎や乾癬などの皮膚の炎症でも反応する人がいるそうです。肺癌の検査にも使われますが、肺炎や喘息、喫煙者などでも陽性となることがあり、「正確性に欠ける」とも医師が話していました。
</td>
	</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>甲状腺エコー（超音波）検査</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat35/post_121.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.369</id>

    <published>2011-10-17T08:03:01Z</published>
    <updated>2012-04-12T13:15:15Z</updated>

    <summary>血中の甲状腺ホルモンの量を調べるのではなく、喉に超音波機器を当て、しこりの有無を目視で確認します。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="胸部・腹部（エコー検査・心電図など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>甲状腺の大きさの変化や腫瘍がわかる</h3>

<h5>甲状腺エコー検査の健康診断の内容</h5>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2">エコー検査</td>
		<td>甲状腺エコー（超音波）検査</td>
		<td>ECT</td>
		<td>正常</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_121.jpg" alt="甲状腺エコー検査" /></span>健康診断で甲状腺エコー検査を測る場合、喉に超音波機器を当てて測定します。検査時には痛みや圧迫感もなく、身体に無害です。</p>

<p>診察台に横になるか、座ったままでもでき、<span class="emp">喉にジェルを塗るだけですので検査時間は5分</span>程度とすぐに終わります。</p>

<p>甲状腺の病気にかかると甲状腺が大きくなりやすいため、まずは甲状腺の大きさを調べます。次にしこりの有無を確認します。</p>

<p>しこりがあった場合は腫瘍の位置や形状、内部の状態を判断します。そのときに血流の速度や腫瘍の硬さを調べて、その場で良性か悪性を診断することもできますが、精密検査を勧められることが多いです。</p>

<p>甲状腺エコー検査の基準値は「正常」です。</p>

<p>体験者の甲状腺エコー検査は「正常」で基準値内でした。前回も「正常」で変化はありません。</p>

<h5>甲状腺エコー検査で判定できる病気</h5>

<p>甲状腺エコー検査の健康診断結果では甲状腺癌、甲状腺腫、甲状腺機能亢進症、バセドウ病、甲状腺炎などを疑うことができます。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>甲状腺エコー検査に関する補足情報</h5>

<p>2011年3月以降では甲状腺にヨウ素が蓄積されることが、特に問題視されています。福島第1原発事故による放射能汚染で、甲状腺エコー検査を毎年実施する自治体も増えました。</p>

<p>福島県では18歳以下の子供を対象にした甲状腺エコー検査は、生涯にわたって診断するようです。</p>

<p>チェルノブイリ原発事故のときには子供の甲状腺にヨウ素131が蓄積してしまい、実際に癌化する例が報告されています。</p>

<p>また、ヨウ素を吸収しても貯蔵量には限界値があるため、事前に無害なヨウ素剤を飲むすることで、放射化ヨウ素を吸収させないといった処方が推奨されています。</p>

<h3>甲状腺エコー検査の体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>検査後に医師に「甲状腺の血流が多く、結構腫れている」と言われてしまいました。さらに甲状腺ホルモン異常が疑われるので、血液検査で甲状腺ホルモンを調べることにもなりました。癌などではなく炎症を起こしているとのことで、ステロイド剤を処方されます。早期発見だったこともあり、その後は症状も改善して現在は全く問題ありません。
</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_3.jpg" /></th>
		<td>甲状腺超音波検査は5分で終わりますが、病院の待ち時間で1時間以上もかかりました。診断結果は「喉に1cmほどの腫瘍があります」とのことです。しかも、正確な結果は2週間後ということで不安いっぱいでした。ただ、結局は良性で要観察となりました。</td>
	</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>健康診断の判定区分</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat24/post_25.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2008://4.80</id>

    <published>2011-09-22T17:31:32Z</published>
    <updated>2012-05-15T14:36:10Z</updated>

    <summary>健康診断の結果はA～Hの8段階、1～5の5段階、A～Dの4段階など、医療機関でバラつきがあります。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="健康診断の基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>健康診断のA～Hの8段階評価</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_25.jpg" alt="健康診断のA～Hの8段階評価" /></span>病院における健康診断では結果に対して、A～Hの8段階で判定することがあります。</p>

<p>A判定は全く問題ありませんので、この状態を維持していきます。これからも加齢とともに体のメンテナンスには気を遣いたいです。</p>

<p>B判定も一時的な体調の変化が原因だったりします。次の健康診断では自然に基準値に収まることも多いですが、悪化を防ぐためにも体質の改善をしたいです。</p>

<table class="list" cellspacing="0" cellpadding="5">
	<tr>
		<th width="30">区分</th><th width="90">判定</th>
		<th>説明</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>A</td><td>正常</td>
		<td>今回の健診では健康上で特に問題となる異常はありません。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>B</td><td>略正常</td>
		<td>生理的変化を含む軽度の変化が見られましたが、健康上で特に問題となる異常はありません。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>C</td><td>要経過観察</td>
		<td>健康維持のために医師や保健婦のアドバイスを参考にして、生活習慣を改善していく必要があります。次回の健康診断で経過を見ていきましょう。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>D</td><td>要医療</td>
		<td>放置していると悪化する可能性が大きい状態です。1日でも早く受診し、医師の適切な指示を受けることで早期の回復が期待できます。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>E</td><td>要精密検査</td>
		<td>適切な対処法を確認するために精密検査が必要です。早めに検査をし、適切な対処を行うタイミングを逃さないようにしましょう。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>F</td><td>要治療継続</td>
		<td>主治医の指示の元、病気の経過を見ながらコントロールを継続し、悪化しないように日常生活にも注意します。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>G</td><td>要再検査</td>
		<td>健康診断の結果で異常がありましたが、他の値とのバランスが不釣合いです。念のためにもう一度検査しましょう。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>H</td><td>要専門医受診</td>
		<td>婦人科、外科などの専門分野の医師を受診し、アドバイスを受けましょう。</td>
	</tr>
</table>

<p>C判定の方は確かに基準値から外れてはいますが、日常生活の改善でA判定になる可能性が高く、病院で<span class="emp">診察するよりも時間の経過による変化</span>を診たいです。</p>

<p>D、E、F判定は病気を患っている可能性が高く、それぞれの判定内容に従うようにしましょう。G、H判定は健康診断では病気と断定はできる状態でないにしろ、異常が見られますので再検査が必要です。</p>

<h3>健康診断の1～5の5段階評価</h3>

<p>市区町村が実施する健康診断では「正常、要注意、要観察、治療中、要精検」の5段階で判定されるケースが見られます。</p>

<p>1のみが基準値内です。2は基準値外ですが、わずかに範囲を外れる程度で、生活スタイルの改善で正常に戻ると思われます。</p>

<table class="list" cellspacing="0" cellpadding="5">
	<tr>
		<th width="30">区分</th><th width="90">判定</th>
		<th>説明</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>1</td><td>正常</td>
		<td>検査の範囲では異常を認めません。もしくはわずかな異常が見られますが、現在は病的と考える必要はないと判断され、日常生活に差し支えはありません。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>2</td><td>要注意</td>
		<td>異常が見られますが軽度です。日常生活に注意して、次回の健康診断までに様子を見てください。もし気になることや症状があれば、医師に相談しましょう。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>3</td><td>要観察</td>
		<td>異常が認められ、経過を観察する必要があります。自覚症状がなくとも3～6ヶ月の後に再検査を受けてください。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>4</td><td>治療中</td>
		<td>現在治療中の主治医の指示に従って、治療を続けてください。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>5</td><td>要精検</td>
		<td>異常が認められます。精密検査が必要です。放置せずに医師の診察を受けてください。</td>
	</tr>
</table>

<p>3は再検査を受けるか、病院で専門医に相談してみます。4は治療中のため、結果を報告することにしましょう。</p>

<p>5は必ず再検査ではなく、精密検査を受けるようにしましょう。<span class="emp">「来年まで様子を見よう」では病気が進行してしまう</span>場合があります。</p>

<h3>健康診断のA～Dの4段階評価</h3>

<p>企業で健康保険に加入している場合、病院から受け取る健康診断の結果以外に総合判定表が配られることがあります。</p>

<p>総合判定表は下記のようにA～Dの4段階で判定されることが多いです。A判定は病院の検査結果でいうA、B判定に当てはまります。</p>

<table class="list" cellspacing="0" cellpadding="5">
	<tr>
		<th width="30">区分</th><th width="90">判定</th>
		<th>説明</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>A</td><td>異常なし</td>
		<td>健康診断の結果、検査をした事典では特に病的な所見が認められません。ただし、将来への健康が保障されたわけではありませんので、日常の生活に留意してください。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>B</td><td>経過観察</td>
		<td>薬を投与する治療は不要ですが、日常生活の改善が必要です。次回の健康診断の結果で経過を見ます。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>C</td><td>要精密検査</td>
		<td>再検査は検査結果が本当に異常であるか、再現性を確認するためにもう一度行います。要精密検査はさらに詳しく検査を行い、病気の有無を確認します。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>D</td><td>要治療</td>
		<td>健康診断で異常が見つかり、明らかに病気と考えられるので治療、または指導が必要です。病気により3～6ヶ月の定期的な経過観察が必要な場合も含まれます。</td>
	</tr>
</table>

<p>B判定は様子見ですぐに医師による診察が必要なわけではないです。C判定は数値に異常が見られるものの、他の値と比較して、病気があるとは結論付けられない状態です。</p>

<p>検査時に異物が混入したり、前日の食事の影響で<span class="emp">特別に値が変化している可能性</span>もありますので、再検査が望ましいです。</p>

<p>D判定は何かしらの病気が考えられますので、病院での診察を早めに受けましょう。恐らく、医師から処方箋が出される可能性が高いです。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>目の下のクマの解消法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat18/post_44.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2010://4.110</id>

    <published>2011-09-21T23:28:19Z</published>
    <updated>2011-09-21T23:24:36Z</updated>

    <summary>目の下のクマは睡眠不足や肉体疲労による血行不良が原因です。温熱マッサージや食事で改善できます。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="皮膚科・外科" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>3種類ある目の下のクマ</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_44.jpg" alt="3種類の目の下のクマ" /></span>目の下を軽く下げてみて、頬の色と違うようでしたら目の下のクマができていると判断できます。</p>

<p>目の下のクマができてしまうと老けて見えたり、疲れて元気がないように見えてしまいます。</p>

<p>女性は化粧で隠したりと、見栄えを良くするための苦労が絶えません。目の下のクマは発生する原因によって、「青グマ、黒グマ、茶グマ」の種類を分けることができます。</p>

<p>睡眠不足、ストレス、眼精疲労、体の冷えなどによる血行不良でできる目の下のクマは、青グマと呼ばれ一番多い症状です。</p>

<p>青グマは血行が悪くなることにより、皮膚がとても薄い目の下の部分が青白く見えるもので、ホルモンバランスの乱れからも起こります。</p>

<p>青グマができてしまった場合、<span class="emp">血液をサラサラにしてくれる食べ物</span>を食べたり、温かいタオルを目に当てたりして、血行を良くすることで改善できます。</p>

<h3>黒グマと茶グマは外側からケア</h3>

<p>次に黒グマと言われる目の下のクマは、年齢を重ねることで目の下の皮膚が目を守っている脂肪の重さを支えきれなくなり、脂肪が前に突き出して影ができることで、目の周りが黒く見える症状です。</p>

<p>目の下のクマの中でも年配の女性に多い黒グマは、皮膚のたるみから起こるものなので、<span class="emp">コラーゲンを多く取り入れて肌に張りを持たせる</span>ことが大切です。</p>

<p>最後に茶グマと言われる目の下のクマは、長い期間に渡る化粧品の影響や紫外線による影響で、メラニン色素が沈着し目の周りが茶色くなるものです。</p>

<p>メラニンは自然に剥がれ落ちてしまうものですが、生活習慣や食生活が乱れてしまうと代謝が悪くなってしまい、色素沈着を起こして茶グマとなってしまいます。</p>

<p>毎日使う化粧品はしっかり洗い落として、紫外線対策をきちんと行うことが大切です。美白ケアを毎日行うことで、少しずつ茶色く見える目の下のクマは改善されていきます。</p>

<p>茶グマはシミやくすみの要因ともなりますので、毎日きちんとシミ対策をして目の周りをこすり過ぎないように注意しましょう。</p>

<p>また、目の周りがどんな色になっているか、何が原因で目の下のクマができたのかを考えて、症状にあった対処をすることが重要ですが、基本は目の下のクマを作らないためにも栄養の整った食生活を送り、ストレスをためない生活習慣を心がけたいものです。</p>

<p>健康診断で目の下のクマを指摘されることはありませんが、不健康が現れやすいのが肌です。寝不足や血行不良だけではなく、病気のシグナルである場合もありますので、気を配るようにしましょう。</p>

<h3>目の下のクマを改善する食べ物</h3>

<p>目の下のクマは血流の悪化が原因であることが多いので、普段から食事に気を配ることが大切です。</p>

<p>血液をサラサラにして、目の下のクマを予防してくれる食べ物にはニシン、ホッケ、カツオ、マグロ、サンマ、アジ、タコ、ウナギなどの魚介類があります。</p>

<p>また、魚だけではなく、野菜も血液をサラサラにしてくれます。目の下のクマが改善できる野菜にはネギ、アスパラ、キャベツ、ピーマン、にんにく、ニラ、レタス、白菜、きゅうり、玉ねぎ、セロリ、ごぼう、大根などです。</p>

<p>ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEを総合しての摂取が効果的です。ビタミンAはワカメ、かぼちゃ、ほうれん草、にんじん、海苔、しそなどです。</p>

<p>ビタミンB2ではうなぎ、蕎麦、たらこ、卵、納豆など、ビタミンCでは枝豆、さやえんどう、キャベツ、パセリ、トマト、ピーマン、キウイなど、ビタミンEでは植物油、アーモンドなどが挙げられます。</p>

<p>果物のカシスが効果的と言われており、カシスポリフェノール入りの飲料を飲むことで目の下のクマを解消された報告も寄せられています。</p>

<p><span class="emp">カシスポリフェノールが目の周りの血行を促し</span>たり、眼精疲労を緩和させたり、肩こりを治したり、冷え性を改善して目の下のクマを薄くしてくれます。</p>

<p>カシスについては昔から研究が行われていましたが、目の下のクマに対する効果はきちんと実証されておりますので、安心して取り入れることができるでしょう。</p>

<h3>温めながらのマッサージで解消</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_44_2.jpg" alt="温めながらのマッサージで解消" /></span>自宅で簡単にできる目の下のクマを予防するマッサージをして、血行を良くしてあげるのが効果的です。</p>

<p>目の周りを蒸しタオルで温めて、その後に冷たいタオルをあてて冷やします。</p>

<p>それぞれ30秒ずつ交互に2～3回行うことで、血液の流れが活発になっていきます。</p>

<p>ちなみに蒸しタオルは濡らしたタオルをレンジで温めると簡単にできます。蒸しタオルに加え、夜は下まぶたの目尻から目頭、上まぶたの目尻とまぶたの淵を薬指を使ってマッサージすると良いでしょう。</p>

<p>さらにマッサージに加え、ジョギングやスポーツのような有酸素運動で、適度に体を動かすこともおすすめします。</p>

<p>基本的に目の下のクマができてしまう原因は眼精疲労です。毎日パソコンを使ったり、携帯電話でメールやブログを見たり、テレビをずっと見たりすることも原因となってしまいます。長時間、目を酷使しないように、定期的に休憩を取りましょう。</p>

<p>また、タバコや飲酒も血管を収縮させてしまい、目の下のクマができてしまう原因になりますので、なるべく控えるようにします。</p>

<p>1日の最後は最近ではシャワーだけという方も増えているようですが、しっかり入浴して血行を良くし、心身共にリラックスさせることが大切です。</p>

<p>寝不足も目の下のクマの大きな原因となりますので、十分な睡眠を取り、ストレスを溜めないようにして、規則正しい生活習慣を心がけます。</p>

<p>毎日6時間以上は睡眠を取らないと、人間の<span class="emp">体は皮膚から不調を訴える</span>ようにできています。決まった時間に寝て、起きるという習慣をつけることも必要です。</p>

<p>魚介類と野菜が中心の食事、温めるマッサージ、目を酷使しないこと、適度な汗をかく運動、寝る前にしっかり入浴、睡眠は6時間以上を守り、少しずつ目の下のクマを消していきましょう。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>健診の体験談</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat1/post_119.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.367</id>

    <published>2011-09-21T07:02:49Z</published>
    <updated>2011-09-21T07:12:59Z</updated>

    <summary>健康診断には通常コース、総合コース、血液検査、人間ドック、脳ドック、オプション検査があります。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>35歳未満でも総合コースで健診を受ける</h3>

<p><span class="f_blk">今井純さん（仮名）&nbsp;&nbsp;33歳&nbsp;&nbsp;男性&nbsp;&nbsp;銀行勤務</span></p>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_119.jpg" alt="35歳未満でも総合コースで健診を受ける" /></span>通常は35歳未満ですと、それほど詳しい検査が行なわれることはなく、身長、体重、視力、聴力、心拍数、血液検査、尿検査が一般的なコースだとです。</p>

<p>これらだけでも十分ではありますが、10年以上働いてる私のような世代ですと、シンプルな健康診断だけでは正直なところ不安がありました。</p>

<p>普通に考えて、20代前半と今とでは体力が衰えていて、疲れやすくなっているにも関わらず、仕事量は増えているので、身体への負担は確実に大きくなっているはずです。</p>

<p>私の場合は、数年前から慢性的な胃の痛みを感じていたこともあり、「もしかしたら大きな病気になっているかもしれない」という考え方があったので、<span class="emp">通常の健康診断より検査項目が10項目多い総合コース</span>を受診してみることにしました。</p>

<p>追加分は自費になりますが、やはり、会社が加入している健康保険組合と提携している病院が料金的にはお得でした。</p>

<p>通常の健康診断よりも血液検査で調べる成分の項目が増えていますし、便潜血や喀痰検査も行います。今まで受けたことがなかった超音波検査では腹部エコーでのう胞が見つかりもしました。</p>

<p>人間ドックの検査内容に近い内容ですが、人間ドックのように丸1日潰すことなく、約2時間で完結することは嬉しいです。問診も丁寧でしたし、結果所見について説明を受ける時も非常にわかりやすく、体の状態を相談できたので好感が持てました。</p>

<p>もちろん、自分の体が重い病気がなかったことで不安が取り除かれ、健康な状態をより健康にしたいです。</p>

<p>料金は通常の健康診断に1～2万円をプラスすることになりますが、お金で時間と安心を買ったと思っているので、全く損をした感覚はありません。</p>

<h3>東京では1,500円で血液検査が受けられる</h3>

<p><span class="f_blk">真田竜也さん（仮名）&nbsp;&nbsp;27歳&nbsp;&nbsp;男性&nbsp;&nbsp;飲食店経営</span></p>

<p>会社員であれば毎年決まった時期に会社提携の病院などで無料で健康診断を受けることが、労働基準法で定められています。</p>

<p>ただ、会社組織に属さないフリーターやアルバイト、または自営業の人は何かしら自分で探さないと健康診断を受けることはできないです。</p>

<p>実際、私は自営業をやっていますが、忙しさもあってなかなか健康診断を受ける機会もないまま、もう5年近く経っています。前に受けたのは恐らく大学時代の学校で受けた健診が最後です。</p>

<p>自分は27歳ですが、周りの<span class="emp">友人には20代でも健康診断で引っかかっている</span>人が何人もいますので、全く検査をしないでいるのはさすがに不安で、どこか良いところはないかと探してみました。</p>

<p>しかしながら、わざわざ病院に行って健康診断を受けるのも面倒ですし、その結果次第では病院まで行って説明を聞くというのも時間がかかります。</p>

<p>とりあえず「今はこれといって体の不調を感じているわけではない」という人は、あまり時間とお金のかからないワンコイン健診がおすすめかもしれません。</p>

<p>例えば、ケアプロという店が東京都の中野にあり、そこでは「身体測定、血糖値、総コレステロール、中性脂肪」がそれぞれ500円で検査することが可能です。全てセットで検査すると、2,000円ではなく500円引きの1,500円になります。</p>

<p>結果もすぐその場で聞かせてもらえるのは、私のような面倒臭がりにはちょうどいいです。</p>

<p>私の仕事場も東京都の中野でしたので、すぐに行ってみることにしました。「そんな格安価格で健康診断をするところだから、あまり綺麗な場所ではないだろう」と予想していましたが、実際に行ってみるとモダンで綺麗な店舗で驚きました。</p>

<p>検査自体は専用器具を用いて行うのですが、血糖値の検査も10秒ほどで検査結果が出ましたし、「少し時間がかかります」と言われた中性脂肪でも3分ほどで結果出ました。この速さは忙しい人やせっかちな人にはストレスフリーだと思います。</p>

<p>私の場合はどの検査項目でも異常は見つからず、一安心しました。この安心を1,500円で買えるならとてもお得です。</p>

<p>もちろん、これだけで体のすべてが診断できるわけではないので、もう少し歳を取ったら本格的な人間ドックなども考えようと思っていますが、数年は年2回程度、ここで検査をしていこうと考えています。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ランキング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat1/post_117.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.366</id>

    <published>2011-09-21T05:55:47Z</published>
    <updated>2011-09-21T06:12:34Z</updated>

    <summary>日常的な健康には短期的ではなく、長期的な予防が大切です。食事と運動を意識的に改善していきましょう。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>健康診断に役立つランキング</h3>

<h5>サプリメント人気ランキング</h5>

<table class="list_non" cellspacing="0" cellpadding="5">
	<tr>
		<td width="42"><img src="http://www.h-nc.com/img/ranking_1.jpg" alt="第1位" /></td>
		<td width="424"><a href="http://track.affiliate-b.com/visit.php?guid=ON&a=V1622w-i142266j&p=U47638l" target="_blank">セサミン高含有黒ゴマ</a><img src="http://track.affiliate-b.com/lead/V1622w/U47638l/i142266j" width="1" height="1" style="border:none;" /></a></td>
	</tr>
	<tr>
		<td colspan="2">40代以降で「毎日を活動的にイキイキと過ごす自分でいたい」と望んでいる方には、セサミンが健康増進に役立ちます。食事で十分な量を摂取することが難しい成分を、3粒に高濃度で含有しました。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td width="42"><img src="http://www.h-nc.com/img/ranking_2.jpg" alt="第2位" /></td>
		<td><a href="http://track.affiliate-b.com/visit.php?guid=ON&a=V1622w-E117198t&p=U47638l" target="_blank">グルコサミン＆コラーゲンセット</a><img src="http://track.affiliate-b.com/lead/V1622w/U47638l/E117198t" width="1" height="1" style="border:none;" /></td>
	</tr>
	<tr>
		<td colspan="2">頑張って立ち上がる、階段が苦手、旅行を存分に楽しみたい人には、グルコサミンが選ばれ続けています。カニやエビの甲殻類に含まれる自然成分をコラーゲンと一緒にサプリメントにしました。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td width="42"><img src="http://www.h-nc.com/img/ranking_3.jpg" alt="第3位" /></td>
		<td><a href="http://track.affiliate-b.com/visit.php?guid=ON&a=V1622w-N131558E&p=U47638l" target="_blank">厳寒行者にんにく</a><img src="http://track.affiliate-b.com/lead/V1622w/U47638l/N131558E" width="1" height="1" style="border:none;" /></td>
	</tr>
	<tr>
		<td colspan="2">厳寒行者にんにくとは、行者が厳しい修行に耐えるために食べた山菜で、スタミナや活力に役立つと珍重されてきました。北海道に自生するにんにくを厳選使用して、有効成分を1粒に凝縮しています。</td>
	</tr>
</table>

<h5>みんながよく見る健診項目ランキング</h5>

<table class="list_non" cellspacing="0" cellpadding="5">
	<tr>
		<td width="42"><img src="http://www.h-nc.com/img/ranking_1.jpg" alt="第1位" /></td>
		<td width="424"><a href="http://www.h-nc.com/cat33/post_68.html">赤血球数</a></td>
	</tr>
	<tr>
		<td colspan="2">赤血球では貧血の有無を調べます。貧血にはタイプがあり、タイプごとに原因が異なります。そのため、ヘモグロビンやヘマトクリットの数値と総合的に判断すると、どのタイプの疾患かが診断できます。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td width="42"><img src="http://www.h-nc.com/img/ranking_2.jpg" alt="第2位" /></td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat34/post_74.html">総コレステロール（脂質代謝）</a></td>
	</tr>
	<tr>
		<td colspan="2">コレステロールは細胞膜や血管壁を構成したり、ホルモンを合成する大切な材料です。しかし、その量をコントロールできないと、増えすぎたコレステロールが血管に付着して、動脈硬化を引き起こします。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td width="42"><img src="http://www.h-nc.com/img/ranking_3.jpg" alt="第3位" /></td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat32/post_64.html">眼底検査</a></td>
	</tr>
	<tr>
		<td colspan="2">眼底は人体で唯一、血管を直接観察できる部位であるため、高血圧、動脈硬化、糖尿病などによる血管の病変をはじめ、網膜や視神経の観察もできます。白内障や緑内障の診断も眼底検査でわかります。</td>
	</tr>
</table>

<h5>オプション検査ランキング</h5>

<table class="list_non" cellspacing="0" cellpadding="5">
	<tr>
		<td width="42"><img src="http://www.h-nc.com/img/ranking_1.jpg" alt="第1位" /></td>
		<td width="424"><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_116.html">喀痰検査</a></td>
	</tr>
	<tr>
		<td colspan="2">喀痰検査では細菌や細胞を調べることができます。特に肺癌は肺の中心部の癌で80％が見つかりますし、レントゲン写真では発見されず、喀痰検査で発見される癌の割合も30％を占めるくらいです。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td width="42"><img src="http://www.h-nc.com/img/ranking_2.jpg" alt="第2位" /></td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat35/post_80.html">乳房エコー</a></td>
	</tr>
	<tr>
		<td colspan="2">乳房に加え、子宮や卵巣を超音波で検査します。女性健診では基本的に女性スタッフが対応し、視診や触診は行いませんので安心です。所要時間は10～15分ほどで、料金は4～6千円前後が相場です。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td width="42"><img src="http://www.h-nc.com/img/ranking_3.jpg" alt="第3位" /></td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_111.html">C型肝炎ウイルス抗体</a></td>
	</tr>
	<tr>
		<td colspan="2">1992年までは輸血をすると10％もの人が肝炎を患わっていました。肝炎はAとB型のみが知られていて、C型が発見されていなかったからです。C型は完治しにくいので、早期発見が求められます。</td>
	</tr>
</table>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>健診リスト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat1/post_118.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.365</id>

    <published>2011-09-15T10:24:18Z</published>
    <updated>2012-01-14T15:49:49Z</updated>

    <summary>健康診断における全ての基準値を掲載しています。異常値が認められた場合は、医師に相談しましょう。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>健康診断結果の基準値と比較する</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_118.jpg" alt="健康診断結果の基準値と比較する" /></span>健康診断結果にある基準値とは、健康な人を集めて得られた検査データをのうち、95%が含まれる範囲を平均化した数値です。</p>

<p>残り5%の人も健康ですが、基準地外としています。そのため、あなたが健康であっても基準値から外れる場合があります。</p>

<p>この基準値は以前は一部の医療機関で「正常値」という用語でも使われていましたが、「正常の反対は異常」といった誤解を招くため、現在は基準値に統一しています。</p>

<p>このように健康診断結果はあくまで健康の目安であり、<span class="emp">病気になる可能性を察知する目的</span>に限られています。最終的に異常値が病気によるものかどうかは、医師による総合的な判断が欠かせません。</p>

<p>また、同じ検査項目でも医療機関ごとに検査方法や単位が統一されていないのが現状です。複数の病院やクリニックによる検査結果を比較するときは、基準値が異なる場合がありますので注意しましょう。</p>

<h5>身体測定(身長・体重・BMIなど)</h5>

<p>身長と体重を計測し、肥満度を表す国際指標であるBMI(体格指数)、標準体重、肥満区分を算出します。</p>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="8">身体測定</td>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat31/post_56.html">身長</a></td>
		<td rowspan="2">H</td>
		<td>男性平均&nbsp;&nbsp;170.6</td>
		<td rowspan="2">cm</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性平均&nbsp;&nbsp;158.0</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat31/post_57.html">体重</a></td>
		<td rowspan="2">W</td>
		<td>男性平均&nbsp;&nbsp;59.5</td>
		<td rowspan="2">kg</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性平均&nbsp;&nbsp;53.5</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat31/post_58.html">BMI(体格指数)</a></td>
		<td>BMI</td>
		<td>18.5～24.9</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat31/post_59.html">標準体重</a></td>
		<td rowspan="2">SW</td>
		<td>男性平均&nbsp;&nbsp;64.0</td>
		<td rowspan="2">kg</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性平均&nbsp;&nbsp;54.9</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat31/post_60.html">肥満区分</a></td>
		<td>FC</td>
		<td>普通</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>

<h5>眼・耳(視力・眼圧・聴力など)</h5>

<p>視力や色神といった視覚の異常を調べます。眼底検査は別分類であり、血管の病気を検査しています。</p>

<p>眼圧では角膜に空気を噴射して、眼内液の反応から眼球の圧力を調べます。緑内障、高眼圧症、網膜剥離などがわかります。</p>

<p>眼底検査は眼底検査機で網膜の血管を調べ、腎臓病や動脈硬化などを発見します。眼底は唯一、肉眼で血管が見られる箇所です。</p>

<p>聴力は1000Hzの低音と4000Hzの高音を耳にあてて、周波数に幅があっても聴力に異常がないかを調べます。</p>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2">視力</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat32/post_61.html">視力</a></td>
		<td>E</td>
		<td>0.8～</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat32/post_62.html">色神</a></td>
		<td>CVI</td>
		<td>所見なし</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="1">眼圧</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat32/post_63.html">眼圧</a></td>
		<td>OT</td>
		<td>10～21</td>
		<td>mmHg</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="4"><a href="http://www.h-nc.com/cat32/post_64.html">眼底検査</a></td>
		<td>キースワグナー度</td>
		<td>KW</td>
		<td>0</td>
		<td>度</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>動脈硬化性変化</td>
		<td>SS</td>
		<td>0</td>
		<td>度</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>高血圧性変化</td>
		<td>SH</td>
		<td>0</td>
		<td>度</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>糖尿病性変化</td>
		<td>SCott</td>
		<td>0</td>
		<td>度</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat32/post_65.html">聴力</a></td>
		<td>聴力1000Hz</td>
		<td>H10</td>
		<td>～30</td>
		<td>db</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>聴力4000Hz</td>
		<td>H40</td>
		<td>～40</td>
		<td>db</td>
	</tr>
</table>

<h5>血液(白血球数・血清鉄など)</h5>

<p>ヘマトクリット、ヘモグロビン、赤血球数、白血球数、血小板数、血清鉄などを検査します。全て血液に対する割合を示しています。</p>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="16">血球検査</td>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat33/post_66.html">ヘマトクリット（Ht）</a></td>
		<td rowspan="2">Ht</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;38.0～50.0</td>
		<td rowspan="2">%</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;34.0～45.0</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat33/post_67.html">ヘモグロビン</a></td>
		<td rowspan="2">Hb</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;13.0～17.0</td>
		<td rowspan="2">mg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;11.2～15.2</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat33/post_68.html">赤血球数</a></td>
		<td rowspan="2">RBC</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;420～570</td>
		<td rowspan="2">万/μL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;380～500</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat33/post_69.html">白血球数</a></td>
		<td>WBC</td>
		<td>3,900～10,000</td>
		<td>μL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat33/post_70.html">血小板数</a></td>
		<td>PLT</td>
		<td>13.0～36.0</td>
		<td>万/μL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat33/post_71.html">血清鉄</a></td>
		<td rowspan="2">Fe</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;70～170</td>
		<td rowspan="2">μg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;60～130</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat33/post_72.html">平均赤血球容積（MCV）</a></td>
		<td rowspan="2">MCV</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;83～101</td>
		<td rowspan="2">fL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;80～101</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2">平均赤血球ヘモグロビン量</td>
		<td rowspan="2">MCH</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;28.2～34.7</td>
		<td rowspan="2">pg</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;26.4～34.3</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2">平均赤血球ヘモグロビン濃度</td>
		<td rowspan="2">MCHC</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;31.8～36.4</td>
		<td rowspan="2">%</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;31.3～36.1</td>
	</tr>
</table>

<h5>血管(血圧・脂質代謝など)</h5>

<p>血圧は高血圧や低血圧を調べて、心臓病や脳出血などの予兆を判断します。血圧の最高値を収縮期血圧、最低値を拡張期血圧とも呼びます。</p>

<p>脂質代謝では総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪などを調べます。動脈硬化、心臓病、脳卒中の発症率に関係します。</p>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat34/post_73.html">血圧</a></td>
		<td>血圧最高値</td>
		<td>HBP</td>
		<td>100～139</td>
		<td>mmHg</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>血圧最低値</td>
		<td>LBP</td>
		<td>60～89</td>
		<td>mmHg</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="5">脂質代謝</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat34/post_74.html">総コレステロール(脂質代謝)</a></td>
		<td>TCHO</td>
		<td>140～219</td>
		<td>mg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat34/post_75.html">HDLコレステロール</a></td>
		<td rowspan="2">HDL</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;40～86</td>
		<td rowspan="2">mg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;40～99</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat34/post_76.html">LDLコレステロール</a></td>
		<td>LDL</td>
		<td>60～139</td>
		<td>mg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat34/post_77.html">中性脂肪</a></td>
		<td>TG</td>
		<td>30～199</td>
		<td>mg/dL</td>
	</tr>
</table>

<h5>胸部・腹部(エコー検査・心電図など)</h5>

<p>ペプシノゲンは血中のペプシノゲン1と2の産出量から胃の状態を判別し、胃癌を発見します。ペプシノゲンが減ると、胃の病気が発生しやすいです。</p>

<p>エコー検査では臓器の内部に超音波を反射させ、炎症や腫瘍などの病変を捉えます。肝硬変、脂肪肝、肝臓癌、胆石、乳癌などの発見に有効です。</p>

<p>レントゲン検査は胸部、もしくは胃部に検査X線を照射し、臓器の位置を確認、専門医の目視で病気の有無を発見します。</p>

<p>心電図では心臓の電気的な活動をグラフに記録し、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心臓肥大、心膜炎、冠動脈不全、高血圧症などの異常を検知します。</p>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="3"><a href="http://www.h-nc.com/cat35/post_78.html">ペプシノゲン</a></td>
		<td>ペプシノゲン1</td>
		<td>PG1</td>
		<td>70.1～</td>
		<td>ng/mL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>ペプシノゲン2</td>
		<td>PG2</td>
		<td>1との比率</td>
		<td>ng/mL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>ペプシノゲン比率</td>
		<td>PGR</td>
		<td>3.1～</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="3">エコー検査</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat35/post_79.html">腹部エコー</a></td>
		<td>ECS</td>
		<td>正常</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat35/post_80.html">乳房エコー</a></td>
		<td>ECB</td>
		<td>正常</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat35/post_121.html">甲状腺エコー（超音波）検査</a></td>
		<td>ECT</td>
		<td>正常</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2">レントゲン検査</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat35/post_81.html">胸部レントゲン</a></td>
		<td>XB</td>
		<td>正常</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat35/post_82.html">胃部レントゲン</a></td>
		<td>XS</td>
		<td>正常</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="1">心電図</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat35/post_83.html">心電図</a></td>
		<td>ECG</td>
		<td>正常</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>

<h5>肝臓・胆嚢(肝機能・血清蛋白など)</h5>

<p>GOT、GPT、γ-GTPなどから肝臓の病気を調べます。肝臓は代謝、排出、解毒といった大切な機能が多い臓器です。</p>

<p>また、総蛋白、アルブミン、グロブリンなどからも肝臓の病気がわかります。アルブミンの増加で感染症、グロブリンの減少で栄養障害が判明できます。</p>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="10">肝機能</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_84.html">GOT(AST)</a></td>
		<td>GOT</td>
		<td>10～40</td>
		<td>U/L</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_85.html">GPT(ALT)</a></td>
		<td>GPT</td>
		<td>5～45</td>
		<td>U/L</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_86.html">γ-GTP</a></td>
		<td>γ-GTP</td>
		<td>16～73</td>
		<td>U/L</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_87.html">アルカリホスファターゼ</a></td>
		<td>ALP</td>
		<td>104～338</td>
		<td>U/L</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_88.html">チモール混濁テスト</a></td>
		<td>TTT</td>
		<td>～4</td>
		<td>U</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_89.html">硫酸亜鉛混濁テスト</a></td>
		<td>ZTT</td>
		<td>2.3～12.0</td>
		<td>U</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_90.html">乳酸脱水素酵素</a></td>
		<td>LDH</td>
		<td>～229</td>
		<td>U/L</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_91.html">コリンエステラーゼ</a></td>
		<td rowspan="2">ChE</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;250～500</td>
		<td rowspan="2">U/L</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;200～450</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_92.html">総ビリルビン</a></td>
		<td>T-BiL</td>
		<td>0.4～1.2</td>
		<td>U/L</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="3">血清蛋白</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_93.html">総蛋白</a></td>
		<td>TP</td>
		<td>6.5～8.2</td>
		<td>g/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat36/post_94.html">アルブミン</a></td>
		<td>ALP</td>
		<td>3.8～5.2</td>
		<td>g/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>アルブミン/グロブリン比</td>
		<td>A/G</td>
		<td>1～2</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>

<h5>膵臓(膵機能・糖代謝など)</h5>

<p>消化酵素を含む膵液にあるアミラーゼの濃度より、膵臓の障害を調べます。膵臓に異常があると、食べ物はうまく吸収できません。</p>

<p>尿糖、ケトン体、血糖、HbA1c（グリコヘモグロビン）を検査して、血中のブドウ糖濃度が病的に高まってしまう糖尿病を早期に発見します。</p>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="1">膵機能</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat37/post_95.html">アミラーゼ</a></td>
		<td>AMY</td>
		<td>30～119</td>
		<td>U/L</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="4">糖代謝</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat37/post_96.html">尿糖</a></td>
		<td>US</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat37/post_97.html">ケトン体</a></td>
		<td>K</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat37/post_98.html">空腹時血糖</a></td>
		<td>BS</td>
		<td>60～109</td>
		<td>mg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat37/post_99.html">HbA1c</a></td>
		<td>HbA1c</td>
		<td>4.3～5.8</td>
		<td>%</td>
	</tr>
</table>

<h5>腎臓・大腸(尿酸・便潜血など)</h5>

<p>尿酸値より関節内に貯まって炎症を起こす痛風を調べます。痛風以外には動脈硬化や腎炎、尿毒症などと診断されます。</p>

<p>腎機能は尿蛋白、尿ウロビリノーゲン、尿潜血、血中尿素窒素、クレアチニンで病気の有無でわかります。腎機能が低下すると値が上昇します。</p>

<p>また、2日間で排泄された便中に血が混ざっているか調べ、大腸の病気を発見します。寄生虫や細菌の有無を診断できます。</p>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="1">尿酸</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat38/post_100.html">尿酸（痛風）</a></td>
		<td>UA</td>
		<td>～7.0</td>
		<td>mg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="6">腎機能</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat38/post_101.html">尿蛋白</a></td>
		<td>UP</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat38/post_102.html">尿ウロビリノーゲン</a></td>
		<td>UU</td>
		<td>（±）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat38/post_103.html">尿潜血</a></td>
		<td>UOB</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat38/post_104.html">血中尿素窒素</a></td>
		<td>BUN</td>
		<td>6.0～23.0</td>
		<td>mg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2"><a href="http://www.h-nc.com/cat38/post_105.html">クレアチニン</a></td>
		<td rowspan="2">Cr</td>
		<td>男性&nbsp;&nbsp;0.5～1.1</td>
		<td rowspan="2">mg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>女性&nbsp;&nbsp;0.4～0.8</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="1">便潜血</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat38/post_106.html">便潜血</a></td>
		<td>ST</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>

<h5>炎症性疾患・腫瘍(喀痰検査など)</h5>

<p>血清中のC反応性蛋白、リウマチ因子、B型、C型肝炎ウイルス、抗ストレプトリジンから微生物の潜入による炎症性疾患を探知します。</p>

<p>腫瘍マーカーでは血中の糖鎖抗原19-9、αフェトプロテイン、癌胎児性抗原、SCC抗原で悪性腫瘍の存在を調べます。腫瘍マーカーとは悪性腫瘍から多く産生される物質です。</p>

<p>喀痰検査は口腔内の粘液から肺癌などの悪性腫瘍、肺結核や気管支炎にかかる細菌の有無を調べます。</p>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="6">炎症性疾患</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_107.html">C反応性蛋白</a></td>
		<td>CRP</td>
		<td>～0.45</td>
		<td>mg/dL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_108.html">リウマチ因子</a></td>
		<td>RA</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_109.html">B型肝炎ウイルス抗原</a></td>
		<td>HBsAg</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>B型肝炎ウイルス抗体</td>
		<td>HBsAb</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_111.html">C型肝炎ウイルス抗体</a></td>
		<td>HCV</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_112.html">抗ストレプトリジンO</a></td>
		<td>ASO</td>
		<td>～244</td>
		<td>IU/mL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="4">腫瘍マーカー</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_113.html">糖鎖抗原19-9</a></td>
		<td>CA19</td>
		<td>～37.0</td>
		<td>U/mL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_114.html">αフェトプロテイン</a></td>
		<td>AFP</td>
		<td>～10.0</td>
		<td>ng/mL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_115.html">癌胎児性抗原</a></td>
		<td>CEA</td>
		<td>～5.0</td>
		<td>ng/mL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_122.html">SCC抗原</a></td>
		<td>SCC</td>
		<td>～1.5</td>
		<td>ng/mL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="1">喀痰検査</td>
		<td><a href="http://www.h-nc.com/cat39/post_116.html">喀痰検査</a></td>
		<td>ES</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>喀痰検査</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat39/post_116.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.364</id>

    <published>2011-09-14T03:09:10Z</published>
    <updated>2012-04-12T12:57:04Z</updated>

    <summary>肺癌は気管上皮から発生して、一部の細胞が剥がれて痰の中に出てくるため、それを顕微鏡で調べます。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="炎症性疾患・腫瘍（喀痰検査など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>肺癌の30％は喀痰検査で発見される</h3>

<h5>喀痰検査の健康診断の内容</h5>

<table class="list" cellspacing="0" cellpadding="5">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2">喀痰検査</td>
		<td>喀痰検査</td>
		<td>ES</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_116.jpg" alt="喀痰検査" /></span>健康診断で喀痰検査を測る場合、<span class="emp">喉の奥にある痰を採取して測定</span>します。ツバを飲み込んで、深呼吸をすると、痰が出やすいです。</p>

<p>喀痰検査は喀痰に含まれる細胞や病的成分を測定し、肺癌が存在する確率を調べる検査です。3日間分の痰が必要なため、毎朝起きたときに自分で専用の容器に痰を取ります。</p>

<p>痰は寝ている間に気管支に溜まりやすいので、朝一番は溜まった痰のほうが1度に取れて効率的です。</p>

<p>食後のほうが痰が出やすい人などもいますので、実際はいつ採取しても構いませんが、食ペカスが痰に混ざると、悪性細胞と鑑別が困難となるため、口を綺麗に濯ぐことは忘れないようにします。</p>

<p>後は喀痰が塊の状態で変形しないように、容器を強く振って細胞バラバラにします。健康診断の中でも少々手間がかかる検査の1つです。</p>

<p>喀痰検査の基準値は「（－）」です。</p>

<p>体験者の喀痰検査は「（－）」で基準値内でした。前回も「（－）」で変化はありません。</p>

<h5>喀痰検査で判定できる病気</h5>

<p>喀痰検査の健康診断結果では肺癌、肺結核、気管支炎などを疑うことができます。</p>

<p>喀痰とは口ではなく、気管支から出された痰のことです。ほとんどの人はこの痰を口から出すことなく飲み込んでいますが、1日約100mLは排出しています。</p>

<p>この痰には肺の中に入ろうとする細菌やカビ、ゴミなどが混じっているため、これを調査することで肺や気管支など呼吸器の病気がわかります。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>喀痰検査に関する補足情報</h5>

<p>喀痰検査は健康診断の中では珍しい自己採取する検査です。そのため、正確な検査結果を得るためには慎重に行う必要があります。</p>

<p>痰を採取する場合、必ずうがいをして口の中をきれいにしておきます。食べ物の残りカスなどが痰の中に混ざると、癌細胞との<span class="emp">鑑別が難しくなることを防ぐ</span>ためです。</p>

<p>毎朝、3日間続けて採取するのは精度を上げるためで、仮に1日だけの場合は30％の検出率しか期待できません。3日分で70％以上、5日分では80％以上の検出率です。</p>

<p>また、個人でこの検査だけを受けたい場合は専用の検査キットが市販されています。喀痰を採取して検査機関へ郵送する仕組みは同じため、医療機関で検査を行う場合と全く同じ検査が可能です。</p>

<h3>喀痰検査の体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>喀痰検査が検査項目に加わるのは40歳以上で、喫煙量の多い人が中心です。ただ、肺癌の早期発見のためには喀痰検査が非常に有効なため、「対象者をもっと広げるべき」という声もあります。私はまだ30代ですが喫煙するので、念のため自費で受診するようにしています。私は会社の健康診断のオプションで受診しているので1,000円程度で受けられますが、病院では数千円の追加費用が取られてしまいます。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>私は毎年この検査を受けていますが、幸いがん細胞は見つかっていません。現在、喫煙する量は減らしていって、禁煙への準備をしています。仮に禁煙に成功しても不安は残るので、今後も定期的に検査するつもりです。健康診断の検査項目として、胸部レントゲン検査で異常がなければ喀痰検査は省略されることもあるようですが、肺癌に対する胸部レントゲン検査自体の有効性も疑われている現在、より確度の高い検査として喀痰検査は行うべきだと考えています。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>喀痰は「スプータ」とも呼ばれていますが、痰の採取は1週間以内に3日間分行わなければならないのが特徴ですが、これは検出の精度を上げるためです。1日分の痰だけでは検出精度はせいぜい50％程度で、それを3日間分検査することで80％以上の検出精度まで上げることができます。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>喀痰を採取するタイミングが朝一番が最も望ましいとされていますが、人によっては朝一番で痰を出すのが苦手な人もいるかもしれません。私もそうなので、医師と相談して食後などしばらく時間が経ってからの痰を採取するようにしています。口内が洗浄されている状態であれば、朝一番でなくとも構わないそうです。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>喀痰の中に癌細胞の剥がれ落ちた部分が含まれているかどうかを検査します。他の癌検査と異なるのは喀痰の中にがん細胞があるかどうかを目視で検査することです。通常、癌検査では血液採取を行って試薬を用いたり、成分分析を行うなどをして、癌の可能性を探りますが、この喀痰検査は熟練した技術者が目視で確認するのみです。目視ではあまり精度がよくなさそうな感じを受けるかもしれませんが、実際はタバコを吸う人の喀痰による癌の発見率は500～1,000人に1人と、かなり多いです。</td>
	</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>癌胎児性抗原</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat39/post_115.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.363</id>

    <published>2011-09-14T03:09:09Z</published>
    <updated>2012-04-12T12:55:47Z</updated>

    <summary>主に大腸癌、胃癌、肺癌に有用ですが、消化器や呼吸器の炎症、高齢者や喫煙者でも上昇してしまいます。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="炎症性疾患・腫瘍（喀痰検査など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>癌以外にも反応することがある癌胎児性抗原</h3>

<h5>癌胎児性抗原の健康診断の内容</h5>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="4">腫瘍マーカー</td>
		<td>癌胎児性抗原</td>
		<td>CEA</td>
		<td>～5.0</td>
		<td>ng/mL</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_115.jpg" alt="癌胎児性抗原" /></span>健康診断で癌胎児性抗原を測る場合、糖鎖抗原19-9と同様に血液検査で測定します。</p>

<p>癌胎児性抗原は胃癌、大腸癌で高い数値になります。消化器官の悪性腫瘍を中心に、最も汎用的である腫瘍マーカーです。</p>

<p>健康な人でも基準値を超える場合もありますが、<span class="emp">基準値の2倍以上で癌の疑いが濃厚</span>で、4倍以上で癌が転移している可能性もあります。</p>

<p>癌胎児性抗原の基準値は「～5.0ng/mL」です。</p>

<p>体験者の癌胎児性抗原は「1.1ng/mL」で基準値内でした。前回も「1.1ng/mL」で変化はありません。</p>

<h5>癌胎児性抗原で判定できる病気</h5>

<p>癌胎児性抗原の健康診断結果では胃癌、大腸癌、肝臓癌、胆道癌、食道癌、乳癌、子宮癌、慢性肝炎、肝硬変、閉塞性黄疸、胆石症、消化管潰瘍などを疑うことができます。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>癌胎児性抗原に関する補足情報</h5>

<p>癌は進行性ですので約3ヵ月後に再検査を行って、数値に変化がない場合は癌の確率も低くなります。</p>

<p>腫瘍マーカーの中でも癌胎児性抗原は男女差はありませんが、<span class="emp">加齢とともに上昇する傾向</span>があり、基準値を超えたからといって、必ずしも癌が存在しているとは言えません。</p>

<p>また、ヘビースモーカーではなくても、タバコを吸っただけで以上に高値になるケースも報告されています。</p>

<h3>癌胎児性抗原の体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>CEAは大腸癌の抽出物であり、胎児の消化管にも存在する抗原です。そのため、大腸癌のスクリーニングで使用されていますが、実際には胃癌や肺癌、さらに他の消化器系の癌でも陽性になることが多いため、腫瘍マーカーのみで癌の部位を特定することは難しいようです癌が発症するリスクが高い人は腫瘍マーカーだけではなく、画像診断などの検査と併用する必要があると考えられています。</td>
	</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>αフェトプロテイン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat39/post_114.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.362</id>

    <published>2011-09-14T03:09:08Z</published>
    <updated>2012-04-12T12:55:16Z</updated>

    <summary>胃癌や大腸癌でも異常値を示しますが、肝臓癌や慢性肝炎などで急上昇する肝臓系の腫瘍マーカーです。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="炎症性疾患・腫瘍（喀痰検査など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>肝臓系の疾患で急騰するαフェトプロテイン</h3>

<h5>αフェトプロテインの健康診断の内容</h5>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="4">腫瘍マーカー</td>
		<td>αフェトプロテイン</td>
		<td>AFP</td>
		<td>～10.0</td>
		<td>ng/mL</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_114.jpg" alt="αフェトプロテイン<" /></span>健康診断でαフェトプロテインを測る場合、糖鎖抗原19-9と同様に血液検査で測定します。</p>

<p>αフェトプロテインは<span class="emp">胎児の血清中に見られるタンパク質の一種</span>で、胃癌、膵臓癌、胆道癌、大腸癌でも異常値を示し、肝臓癌のみ急激に上昇します。</p>

<p>ただし、異常な高値を示せば腫瘍診断に役に立ちますが、低値さえ示さないから腫瘍がないとは断言できません。</p>

<p>αフェトプロテインの基準値は「～10.0ng/mL」です。</p>

<p>体験者のαフェトプロテインは「4.9ng/mL」で基準値内でした。前回の「4.8ng/mL」より少し上昇しています。</p>

<h5>αフェトプロテインで判定できる病気</h5>

<p>αフェトプロテインの健康診断結果では肝臓癌、胃癌、膵臓癌、胆道癌、大腸癌、ヨークサック腫瘍、急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変などを疑うことができます。</p>

<p>癌以外でも慢性肝炎で100ng/mL、肝硬変で中度でも400ng/mLの上昇します。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>αフェトプロテインに関する補足情報</h5>

<p>αフェトプロテインは出生時に高くなり、生後8～10ヶ月で成人値と同様にほとんど消失します。</p>

<p>妊娠後期でも高値になる傾向があり、健康診断では基準値外になることが多いです</p>

<p>肝臓癌で上昇するαフェトプロテインですが、<span class="emp">肝炎や肝硬変でも上昇する傾向</span>があります。</p>

<h3>αフェトプロテインの体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>腫瘍マーカー検査とは腫瘍が作り出す物質に反応する検査です。腫瘍が発生した器官によって作られる腫瘍マーカーの種類が異なるため、数種類の腫瘍マーカーが存在します。ちなみに私の会社の健診では3種類の腫瘍マーカーが無料で付いています。検査する腫瘍マーカーの種類を増やせば、追加費用がかかりますが、私はデフォルトのCA19-9（糖鎖抗原19-9）、AFP（α-フェトプロテイン）CEA（癌胎児性抗原）、の3種類の検査を受けています。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>私は血縁関係に癌患者が多い家系ということもあり、ハイリスクとまではいかなくとも、他の人よりは癌のリスクが高い部類に入ると考え、定期的に癌検診を受診しています。ただ、本格的な癌の検査を自費で受けるには数万円もするので、健康診断の約2,000円のオプションで腫瘍マーカー検査を追加しています。</td>
	</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>糖鎖抗原19－9</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat39/post_113.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.361</id>

    <published>2011-09-14T03:09:07Z</published>
    <updated>2011-10-12T02:06:49Z</updated>

    <summary>膵臓癌や胆管癌に有用です。ただし、肝臓、胆嚢、膵臓の良性疾患、婦人系の疾患でも上昇します。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="炎症性疾患・腫瘍（喀痰検査など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>細胞をつなぐ役割がある糖鎖抗原19-9</h3>

<h5>糖鎖抗原19-9の健康診断の内容</h5>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="4">腫瘍マーカー</td>
		<td>糖鎖抗原19-9</td>
		<td>CA19</td>
		<td>～37.0</td>
		<td>U/mL</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_113.jpg" alt="糖鎖抗原19-9" /></span>健康診断で糖鎖抗原19-9を測る場合、抗ストレプトリジンOと同様に採血し、分離機で<span class="emp">癌特有のタンパク質の量を測定</span>します。</p>

<p>腫瘍マーカーとは悪性腫瘍から特異的に産生される物質の総称です。</p>

<p>この腫瘍マーカーに癌増殖に伴い増える血清や尿中の特異物質、癌細胞の増殖に反応して生体側が出す物質などを組み合わせて評価することで、癌治療の効果や再発の早期発見が高い精度で可能になりました。</p>

<p>糖鎖抗原19-9は消化管や唾液腺、気管支腺などの細胞にわずかに存在するのですが、膵臓癌、胆道癌になると急上昇する値です。</p>

<p>優れた腫瘍マーカーとして有名で、その臨床的評価が確立しているため、良性疾患による偽陽性率は低くくなります。</p>

<p>糖鎖抗原19-9の基準値は「～37.0ng/mL」です。</p>

<p>体験者の糖鎖抗原19-9は「5.7ng/mL」で基準値内でした。前回の「4.0ng/mL」より少し上昇しています。</p>

<h5>糖鎖抗原19-9で判定できる病気</h5>

<p>糖鎖抗原19-9の健康診断結果では膵臓癌、胆道癌、胆石、膵炎、大腸癌、慢性膵炎、慢性肝炎、肝硬変、胆石症、消化管潰瘍などを疑うことができます。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>糖鎖抗原19-9に関する補足情報</h5>

<p>糖鎖抗原19-9も含めた腫瘍マーカーの健康診断では、癌がある程度の大きさになるまで陽性を示さない性質があります。</p>

<p>数値が少しでも高いようでしたら、<span class="emp">早期発見のためにも癌検診の受診</span>が望ましいです。陰性だから癌を否定できる検査ではありません。</p>

<p>ただし、他の要因によって陽性を示すこともありますので、数値が高まった場合は経過を観察して、再度検査を受け、数値が低くなるような変化をした場合は癌の確率は低いとされています。</p>

<h3>糖鎖抗原19-9の体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>糖鎖抗原19-9は消化器系の器官に腫瘍がある場合に陽性反応が出る特徴があり、特に膵臓や胆嚢、胆管の癌で高い数値を示します。主に膵臓癌のスクリーニングの目的で検査が行われます。私はアミラーゼやHbA1cなどの膵臓系の数値が比較的高いため、糖鎖抗原19-9も気になっています。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_3.jpg" /></th>
		<td>腫瘍マーカーは血液検査のみで判定が可能なので、被験者にとっても負担が軽いです。ただ、その有効性については疑問視する声もあるようです。腫瘍マーカーがスクリーニングとして利用される目的に癌の早期発見がありますが、腫瘍マーカーでは早期の癌の陽性反応率は非常に低いようです。そのため、腫瘍マーカーのみでは癌の早期発見を行うには不十分で、他の詳細な診断の補助的な役割としてしか機能しないとも言われています。</td>
	</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>抗ストレプトリジンO</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat39/post_112.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.360</id>

    <published>2011-09-14T03:09:06Z</published>
    <updated>2012-04-12T12:54:44Z</updated>

    <summary>溶血性連鎖球菌が生み出す毒素に対する抗体です。感染後3週間で上昇し、長期間高値を持続します。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="炎症性疾患・腫瘍（喀痰検査など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>溶連菌感染症で上昇する抗ストレプトリジンO</h3>

<h5>抗ストレプトリジンOの健康診断の内容</h5>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="7">炎症性疾患</td>
		<td>抗ストレプトリジンO</td>
		<td>ASO</td>
		<td>～244</td>
		<td>IU/mL</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_112.jpg" alt="抗ストレプトリジンO" /></span>健康診断で抗ストレプトリジンOを測る場合、C型肝炎ウイルス抗体と同様に採血から測定します。</p>

<p>抗ストレプトリジンOは<span class="emp">溶連菌感染の有無を調べる検査</span>で、溶連菌感染症にかかるとリウマチ熱などを併発します。</p>

<p>抗ストレプトリジンOの基準値は「～244IU/mL」です。</p>

<p>体験者の抗ストレプトリジンOは「90IU/mL」で基準値内でした。前回の「100IU/mL」より少し減少しています。</p>

<h5>抗ストレプトリジンOで判定できる病気</h5>

<p>抗ストレプトリジンOの健康診断結果では溶連菌感染症などを疑うことができます。</p>

<p>抗ストレプトリジンO検査でわかる溶連菌感染症はあまり有名ではありませんが、急性咽頭炎、リウマチ熱、毒素性ショック症候群といった様々な疾患の原因となっています。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>抗ストレプトリジンOに関する補足情報</h5>

<p>血液検査以外でもA群溶血性連鎖球菌迅速診断キットの使用、咽頭培養検査でも診断することができます。</p>

<p>溶連菌感染症は愛子様が発症したことで名前が少しずつ知れてきましたが、その症状は以外に重いです。</p>

<p>喉の痛みと38度以上の高熱が主な症状で、咳や鼻水、くしゃみといった普通の風邪のような症状はあまりありません。舌が<span class="emp">いちごのように赤く腫れ</span>あがり、身体や手足に発疹も出ます。</p>

<p>抗生物質を使えば数日で症状は軽くなりますが、溶連菌二次症である急性腎炎やリウマチなどの病気が心配されるために、薬を最後まできちんと処方することが大事です。</p>

<h3>抗ストレプトリジンOの体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>ASO（抗ストレプトリジンO）は前回の健康診断の結果で基準値ギリギリの数値でした。要観察なので問題はないとは思うのですが、心配になったので医師に相談したところ、「人によってはASOの数値は健康な人でも高めに出ることがある」とのことでした。体質的にASOの数値が基準値ギリギリになるような人もいるので、「特に体調に問題がなければ心配する必要はない」と言われました。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>抗ストレプトリジンOは扁桃腺の腫れや中耳炎、大きな病気では腎炎や猩紅熱などの病気を引き起こす溶血連鎖球菌に感染すると、それに対抗するために作られる抗体のことを言うらしいのですが、誰でも中耳炎や扁桃腺などに罹患した経験があるので体内に多少なりとも抗体は持っているようです。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>基準値を超えた状態が続くようであれば、念のために検査を受けたほうが良いです。扁桃腺や中耳炎というと大したことないというイメージを持ちますが、溶血連鎖球菌によっては腎臓や心臓に障害をもたらす場合もあるため、油断は禁物です。定期的にASOの数値をモニタリングすることが大切となるでしょう。</td>
	</tr>
</table>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>C型肝炎ウイルス抗体</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat39/post_111.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.359</id>

    <published>2011-09-14T03:09:05Z</published>
    <updated>2012-04-12T12:54:09Z</updated>

    <summary>C型肝炎ウイルスに感染すると慢性化しやすく、大部分は肝硬変を経て、肝臓癌になりやすいです。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="炎症性疾患・腫瘍（喀痰検査など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>治療法が確立されたC型肝炎ウイルス抗体</h3>

<h5>C型肝炎ウイルス抗体の健康診断の内容</h5>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="7">炎症性疾患</td>
		<td>C型肝炎ウイルス抗体</td>
		<td>HCV</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_111.jpg" alt="C型肝炎ウイルス抗体" /></span>健康診断でC型肝炎ウイルス抗体を測る場合、B型肝炎ウイルス抗原 と同様に血液検査から測定します。</p>

<p>C型肝炎ウイルス抗体は健康診断は<span class="emp">C型肝炎ウイルスに感染している</span>かどうかの検査ですが、抗原が陽性でも必ずC型肝炎を発症するとは限りません。</p>

<p>また、以前にC型肝炎ウイルスに感染していたかどうかもわかりますので、もし陽性反応が出た場合は、再検査をして、正確さを高めることを推奨しています。</p>

<p>C型肝炎ウイルス抗体の基準値は「（－）」です。</p>

<p>体験者のC型肝炎ウイルス抗体は「（－）」で基準値内でした。前回も「（－）」で変化はありません。</p>

<h5>C型肝炎ウイルス抗体で判定できる病気</h5>

<p>C型肝炎ウイルス抗体の健康診断結果ではC型肝炎などを疑うことができます。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>C型肝炎ウイルス抗体に関する補足情報</h5>

<p>C型肝炎はB型肝炎と同様に、ウイルスの感染により肝臓に障害が起こる病気で、慢性肝炎へ移行する場合が多いです。</p>

<p>慢性化すると症状が軽度の状態を持続することもありますが、大部分がC型肝炎は進行性であり、15～20年で肝硬変、それから<span class="emp">約5年で肝癌へと悪化</span>します。</p>

<p>感染は血液を介して起こり、以前は輸血や特定の血液製剤の使用でも発生しました。特定の血液製剤とは1964年から販売されたフィブリノゲン製剤、1972年から販売された第9因子製剤のことです。</p>

<p>人の血液から生成する血液製剤は、混入したウイルスを死滅させて、安全な血液製剤にしなければいけません。</p>

<p>しかし、1994年まではC型肝炎ウイルスを死滅する処理を導入できませんでした。それにも関わらず、これらは止血剤として、出産や手術など大量の出血時に使用されました。</p>

<p>特定フィブリノゲン製剤、特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者に対して、特別措置法の給付金が支給されています。</p>

<h3>C型肝炎ウイルス抗体の体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>私は会社で受ける健診ではこの検査を受けたことはないですが、結婚を機にB型肝炎やC型肝炎などの炎症性疾患の検査を自費で受けました。(約2万円ほどかかりましたが、幸いにも抗体、抗原ともに陰性でしたので安心しました。それ以来、2年に1度程度のペースで検査を行うようにしています。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>実は家族にC型肝炎ウイルスのキャリアがいるため、私もC型肝炎の検査はHCVの抗体の量、HCVの抗原、さらに必要な場合はHCV核酸増幅検査を行ってC型肝炎ウイルスに感染しているか調べることを推奨された時期がありました。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>基本的にウイルスに対抗するために体内で作られる物質である抗体は、簡単に言えばウイルスと同義の抗原が体内になければ作られないため、抗体が陰性であれば、それはC型肝炎ウイルスに感染していないことを意味します。逆に抗体が陽性で抗原も陽性であれば、C型肝炎ウイルスに感染している可能性が高いですし、抗体が陽性で抗原が陰性であれば、過去にウイルスに感染していたが治っていることになります。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>C型肝炎ウイルスはB型肝炎ウイルスと比べると感染のリスクは低いと言われているものの、国内でも感染者数はB型肝炎と並んで非常に多いです。35歳以下向けの定期健康診断では、これらのウイルス性肝炎の検査は行われませんが、様々な医療機関から感染者数の把握のためにもっと多くの人に検査をするように求められています。</td>
	</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>B型肝炎ウイルス抗原</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat39/post_109.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.357</id>

    <published>2011-09-14T03:09:03Z</published>
    <updated>2012-04-12T12:53:40Z</updated>

    <summary>B型肝炎ウイルスは血液を介して感染します。東南アジアやアフリカなどにはキャリアの人が多いです。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="炎症性疾患・腫瘍（喀痰検査など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>肝細胞で感染するB型肝炎ウイルス抗原</h3>

<h5>B型肝炎ウイルス抗原の健康診断の内容</h5>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">分類</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td rowspan="2">炎症性疾患</td>
		<td>B型肝炎ウイルス抗原</td>
		<td>HBsAg</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>B型肝炎ウイルス抗体</td>
		<td>HBsAb</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_109.jpg" alt="B型肝炎ウイルス抗原" /></span>健康診断でB型肝炎ウイルス抗原を測る場合、リウマチ因子と同様に血液検査から測定します。</p>

<p>B型肝炎ウイルス抗原の健康診断は<span class="emp">B型肝炎ウイルスに感染している</span>かどうかの検査ですが、抗原が陽性でも必ずB型肝炎を発症するとは限りません。</p>

<p>炎症性の疾患とは体内に微生物の侵入や物理的、化学的刺激などを受けて、発熱、発赤、腫れ、痛みなどを発症する病気のことです。</p>

<p>そのため、例えば、風邪で喉の炎症が起こった場合でも、少ない確率ですが一時的に反応してしまうことがありました。現在では検査の精度が向上していますが、健康診断で陽性なっても、再度検査を行うことが適切な対応とされています。</p>

<p>B型肝炎ウイルス抗原の基準値は「（－）」です。</p>

<p>体験者のB型肝炎ウイルス抗原は「（－）」で基準値内でした。前回も「（－）」で変化はありません。</p>

<p>次に型肝炎ウイルス抗体とは健康診断はB型肝炎ウイルスに以前に感染していたかどうかの検査です。</p>

<p>B型肝炎ウイルス抗体の基準値は「（－）」です。</p>

<p>体験者のB型肝炎ウイルス抗体は「（－）」で基準値内でした。前回も「（－）」で変化はありません。</p>

<h5>B型肝炎ウイルス抗原で判定できる病気</h5>

<p>B型肝炎ウイルス抗原の健康診断結果ではB型肝炎などを疑うことができます。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>B型肝炎ウイルス抗原に関する補足情報</h5>

<p>健康な肝臓であることがとても大切で、肝炎になると肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。</p>

<p>肝臓は栄養分の生成、貯蔵、代謝、血液中のホルモン、薬物、毒物などの代謝、解毒、出血を止めるためのタンパク質の合成、栄養の吸収に必要な胆汁の産生、体内に侵入したウイルスや細菌感染の防御などの機能があります。</p>

<p>B型肝炎の場合は<span class="emp">感染から2～3ヶ月の潜伏期</span>を経て、黄疸、全身倦怠感、食思不振、悪心嘔吐などを初期症状として発症します。腹痛、関節痛、蕁麻疹などを併発する場合もあります。</p>

<p>また、HBs抗体が陽性の場合はB型肝炎に感染した経験はあるものの、既に治っていることを表しています。</p>

<p>B型肝炎ウイルスの感染は輸血、臓器移植、注射器による針刺し事故、性交渉、母子感染が原因となっています。</p>

<p>以前は輸血による感染が多かったのですが、日本を含めた先進国では検査体制が確立したために、輸血での感染はなくなりました。</p>

<h3>B型肝炎ウイルス抗原の体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>日本人の全人口の2％程度がB型肝炎のウイルスキャリアとも言われているため、私はいつも血液検査のオプションでこの検査を受けています。まだ陽性反応が出たことはありませんが、B型肝炎は性感染症の一つでもあるので、たとえ現在キャリアでなくとも100％の安心はできないと考え、定期的に検査をするように心がけています。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_1.jpg" /></th>
		<td>最近では非常に効果の高い薬も保険認定され、B型肝炎の治療も以前よりは遥かに進んでいると聞きますが、適切な処置を行うためには早期の発見が非常に重要です。私は検査を受けた際にも医師に「キャリアの多さから言っても、もっと危機意識を持って多くの人が検査を受けるべき」と言われました。確かにそのとおりだと思うので、今後も年に1回のペースで検査を受けていこうと思います。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>B型肝炎ウイルスの抗原および抗体は、通常の健康診断では実施されることはあまりないですが、人間ドックでやオプションとして検査が可能です。現在、B型肝炎に罹患しているか、過去にB型肝炎になったことがあるかを判定できます。抗原とは病気を引き起こすウイルス、抗体はそれを攻撃する物質です。B型肝炎ウイルスの抗原にはウイルスの外側にあるHBs抗原、ウイルスの内側にあるHBc抗原、増殖すると可溶性タンパク質として血液中に出てくるHBe抗原があります。いずれも体内にB型肝炎ウイルスが侵入した際に抗原として血液中に見られる物質で、検査を行うと抗原の陽性反応が見られます。私は抗原と抗体の違いもわかりませんでしたが、身近にC型肝炎ウイルスの感染者がいたために意識するようになりました。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>抗原には対する抗体が存在しますが、ワクチンを摂取したり、何らかの原因でウイルスが無毒化されると抗体検査で陽性反応が出ます。つまり、抗体検査で陽性が出ていれば、対応する抗原に対する免疫ができているため、症状が出ることはないですが、HBs抗原、HBc抗原、HBe抗原は基本的には別々の特性を持っているため、同じB型肝炎ウイルスであっても、それぞれの抗原に対する抗体を持っていないケースもあります。この検査を行うことでウイルスの抑制や排除を行うことが可能になります。私は「B型肝炎ウイルスは古い世代の人たちが射のまわし打ちでなってしまった」と思っていたのですが、最近になって今でも血液や体液からの感染者が多いと知りました。
</td>
	</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>リウマチ因子</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.h-nc.com/cat39/post_108.html" />
    <id>tag:www.h-nc.com,2011://4.356</id>

    <published>2011-09-14T03:09:02Z</published>
    <updated>2012-04-12T12:53:09Z</updated>

    <summary>ヒト免疫グロブリンに対する自己抗体を調べます。慢性関節リウマチや肝炎などで陽性になります。</summary>
    <author>
        <name>kiriton</name>
        
    </author>
    
        <category term="炎症性疾患・腫瘍（喀痰検査など）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.h-nc.com/">
        <![CDATA[<h3>リウマチ以外にも肝疾患で妖精になるリウマチ因子</h3>

<h5>リウマチ因子の健康診断の内容</h5>

<table class="list">
	<tr>
		<th width="80">区分</th>
		<th width="100">項目</th>
		<th width="40">略号</th>
		<th>基準値</th>
		<th width="40">単位</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>炎症性疾患</td>
		<td>リウマチ因子</td>
		<td>RA</td>
		<td>（－）</td>
		<td>-</td>
	</tr>
</table>

<p><span class="photo"><img src="http://www.h-nc.com/img/post/post_108.jpg" alt="リウマチ因子" /></span>健康診断でリウマチ因子を測る場合、C反応性蛋白と同様に採血から測定します。</p>

<p>リウマチ因子は膠原病の中でも、特に<span class="emp">多い慢性間接リウマチを主に診断</span>します。</p>

<p>リウマチは自己の免疫細胞が手足の関節を進入し、関節痛や関節の変形を起こす炎症性疾患の1つです。</p>

<p>リウマチ因子の基準値は「（－）」です。</p>

<p>体験者のリウマチ因子は「（－）」で基準値内でした。前回も「（－）」で変化はありません。</p>

<h5>リウマチ因子で判定できる病気</h5>

<p>リウマチ因子の健康診断結果では関節リウマチなどを疑うことができます。関節リウマチは初期には手を握ることが困難です。</p>

<p>中期では手首、肘、膝と段々と体の中心に向かって関節痛が起こります。関節炎が進行し、重度になると関節そのものが変性していきます。</p>

<p>判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。</p>

<h5>リウマチ因子に関する補足情報</h5>

<p>リウマチ因子の健康診断結果が陽性であっても、リウマチの可能性は100％ではありません。リウマチ因子の結果のみでリウマチの診断はできませんので、関節の所見を診ることが大切です。</p>

<p>結核、肝炎、肝硬変、糖尿病などでもリウマチ因子が陽性を示しやすく、健康な方でさえ約5％以下の方は陽性を示すことがあります。</p>

<p>高齢者になると陽性反応がでる割合がさらに高くなります。逆にリウマチを<span class="emp">患っている方でも70～80％のみ陽性</span>が出ます。</p>

<h3>リウマチ因子の体験談</h3>

<table class="list_rev">
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>C反応性蛋白で陽性反応を示した人の中で、40代以上の女性の場合は、かなりの確率でリウマチの可能性があります。そのときはリウマチ因子の検査項目が有効です。リウマチは全身の関節に強い痛みと腫れが発生して、悪化すると関節が変形して全く動かなくなる病気ですが、その多くが40代以上の女性に発症します。リウマチ因子という自己免疫抗体が血液中に見られる場合にはリウマチが発症している可能性が非常に高いため、この検査結果とC反応性蛋白検査の結果がどちらも陽性反応であればほぼ間違いなくリウマチであると言えます。50歳になる知人はこれに引っかかってしまいました。</td>
	</tr>
	<tr>
		<th><img src="http://www.h-nc.com/img/review_2.jpg" /></th>
		<td>リウマチは発見が遅れるほど重症化し、治療が困難になる病気ですので、これらの検査を定期的に行って早期発見をする必要があります。私はまだ年齢的にそれほどリスクは高くないと思いますが、今後40代に近づくにつれてどんどんリスクは高くなっていくので、定期的検査は不可欠だと考えています。</td>
	</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

