| 正式名称 | 略号 | 結果 | 正常(基準)値 | 単位 |
|---|---|---|---|---|
| 喀痰検査結果 | ES | (-) | (-) | - |
| 判定 | - | A | A~H(8種類) | - |
健康診断結果の喀痰検査の項目では喀痰検査結果を検査します。
喀痰検査は喀痰に含まれる細胞や病的成分を測定し、肺癌が存在する可能性を調べます。
喀痰検査の検査結果から判定できる病気は肺癌、肺結核、気管支炎などです。
喀痰検査の健康診断結果における正常(基準)値は健康な方の平均値ですので、あくまで目安であり、各検査機関で多少の差異があります。
また、病気の疑いがある場合はお近くの専門医までご相談ください。
健康診断で喀痰検査結果を測る場合、口の中にある痰を採取して測定します。
3日間分の痰が必要なため、毎朝起きたときに自分で専用の容器に痰を取り、検査機関に持参します。
喀痰検査結果の基準値は「(-)」となっております。
喀痰検査結果の健康診断結果では肺癌、肺結核、気管支炎などを疑うことができます。
判定結果が正常値でなかった場合は、放置していると悪化する可能性が大きかったり、既に適切な対処法が必要な場合があったりしますので、早めに医師の適切な指示を受けるようにしましょう。
喀痰検査は健康診断の中では珍しい自己採取する検査です。
そのため、正確な検査結果を得るためには慎重に行う必要があります。
痰を採取する場合、必ずうがいをして口の中をきれいにしておきます。食べ物の残りカスなどが痰の中に混ざると、癌細胞との鑑別が難しくなることを防ぐためです。
毎朝、3日間続けて採取するのは精度を上げるためで、仮に1日だけの場合は30%の検出率しか期待できません。
3日分で70%、5日分では80%以上の検出率となります。