「眠っているときに心臓がバクバクして、息苦しくなるときがある・・・」
そのような症状が現れている方は、もしかしたら突然死の危険性をはらんでいるかもしれません。突然死とは症状が出現してから、24時間以内に死亡に至ることです。
突然死の原因は急性心筋梗塞、狭心症、不整脈、心筋疾患、弁膜症、心不全などの心臓病が50%近くを占めており、脳血管障害や消化器疾患などを引き離しています。
そこで10個の質問からあなたに突然死の危険性が存在するかのセルフチェックができます。日常生活を振り返りながらご回答ください。
質問次第で重みが異なりますので、「はい」に5個チェックが付いたので、突然死の危険性が50%というわけではありません。
結果が思わしくない場合は勇気を持って、健康診断を受けてみましょう。
突然死の危険性が70%以上の方は、病院での診察をおすすめします。
特に「体調が悪いと思うときが多い」「タバコを吸う」「平均睡眠時間は6時間以下である」に当てはまった方は、どれか1つでも改善していかなければ、ジワリジワリと体に悪影響を及ぼしていきます。
直前まで健康に見えた人間が死亡に到る急死とは違い、突然死は内科系の疾患が原因であることがほとんどです。心不全、脳梗塞、不整脈など血管の詰まりによる死亡例が多いです。
深夜から未明にかけて起こることが多く、女性より男性のほうが約2倍の確率で起こることがわかっています。
健康診断の結果では血圧、LDLコレステロール、肥満区分、尿酸値、心電図が関係しています。これらの数値を基準値に戻せるように食生活の改善を心がけましょう。