| 区分 | 項目 | 略号 | 基準値 | 単位 |
|---|---|---|---|---|
| 身体測定 | 身長 | H | 男性平均 170.6 | cm |
| 女性平均 158.0 |
健康診断で身長を測る場合、右にあるような身長計で測ります。背筋を伸ばし、足をまげないで、あごを引くことで正確な身長が測定できます。
現在では同時に体重まで計れるようになり、計測時間が短縮されました。
身長そのものは健康に大きく影響することはないです。体重との割合から肥満度を算出し、「肥満、普通、非肥満」を健康診断結果に記載します。この肥満度で健康状態がわかります。
身長の平均値は男性が「170.6cm」、女性が「158.0cm」です。
体験者の身長は「178.5cm」で男性平均より少し高めでした。前回の「178.2cm」より少し上昇しています。
体重と比較して太りすぎの方は高血圧、高中性脂肪血症、高尿酸血症、脂肪肝、糖尿病、心臓疾患、胆石症、痛風などを疑うことができます。
体重と比較して痩せすぎの方は栄養不足、甲状腺機能亢進症、免疫力低下などが起こりやすいです。さらに極端な痩せすぎは寿命を縮めるというデータも残っています。
判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。
ただし、身長に限り、基準値内でなくとも健康に特質した影響はなく、体重とのバランスが重要となります。
身長の平均は「年々伸びている」と言われており、特に女性の身長は比較的に高まっています。
ただし、健康診断の結果では全体的に伸び率が鈍化していて、男女差が狭まっていることがわかります。身長が伸びる主な要因に、以下の3つです。
| 睡眠 | 骨を伸ばす成長ホルモンは、睡眠時に多く分泌されます。そのために成長期の睡眠不足は、身長の伸びを抑える可能性があります。 |
|---|---|
| 食事 | カルシウムの摂取は骨の成長を助けますが、摂取できるカルシウムの量は決まっており、身長の伸びにどう関与するかは明確ではありません。身長を伸ばすためにはタンパク質が重要で、肉の消費量の増加に伴って、身長の伸び率も増加してきました。 |
| 遺伝 | 身長は遺伝的要素も強いとされています。両親の両方が背が高い場合は、背の低い子どもが生まれにくいです。 |
また、暖かい地域に比べ、寒い地域では体が大柄になりやすいです。体積の増加によって熱生産量が増加され、寒冷地での生存確率が増えるためと言われています。
北欧やロシアの方は背が高いですが、赤道直下や東南アジアの国々の平均身長は低いことからも認識できます。
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身長が伸びたり縮んだりする理由は、背骨が曲がっているからです。健康診断の前にストレッチや整体で体を伸ばすと、高い身長が維持できます。加えて、体重の増減も関係しています。体重が増えると、頭と足の裏の皮膚が厚くなるので、身長が伸びます。 |
|---|---|
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会社に勤務していて健康保険に加入している人であれば、毎年健康診断は定期的に受診していると思います。国民健康保険の加入者も、年齢によっては自主的にはなりますが、同様に健康診断を受診することができます。健康診断では最初に身長と体重を測定しますが、その2つからBMIを算出し、BMIと標準体重の関係から肥満度を見ることで、健康的な体型とどれだけ差があるのかを明確にします。身長と体重の割合で病気になる確率は変わりますので、私は重要視しています。 |
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全ての健康診断の項目を計測し終わった後に行われる医師からの説明の段階で、BMIと肥満度に問題があれば食生活などの改善について指導が行われました。身長と体重は気軽にチェックできるので、日常生活の中でも大切な数値だと思います。 |
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