BMIで身長と体重の適性比率がわかる

BMIの健康診断の内容
区分 項目 略号 基準値 単位
身体測定 BMI(体格指数) BMI 18.5~24.9 -

BMI健康診断でBMIを測る場合は身長と体重から算出します。計算式は「BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」です。

この公式より肥満度が数値化され、成人の肥満の指標となります。子どもの場合は身長に対する体重が少ないために、BMIは適しません。

BMIの基準値は「18.5~24.9」です。

体験者のBMIは「19.2」で普通でした。前回の「19.7」より少し減少しています。

BMIで判定できる病気

BMIの健康診断結果で肥満の方は高血圧、高中性脂肪血症、高尿酸血症、脂肪肝、糖尿病、心臓疾患、胆石症、痛風を疑うことができます。

非肥満の方は病気の疑いがあるわけではありませんが、栄養不足、甲状腺機能亢進症、免疫力低下などが起こりやすいです。

判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。

BMIに関する役立つ知識

BMIの値では平均よりも太っているか痩せているのかがわかり、肥満度の判定から病気のなりやすさに関係しています。

BMI ~18.4 18.5~24.9 25.0~
肥満区分 非肥満 普通 肥満

ただし、内臓に付いている脂肪、いわゆる隠れ肥満はBMIの数値には現れにくいです。

隠れ肥満はメタボリック症候群になりやすいために、BMIとは別にウエストを計測したり、体脂肪を計測する必要があります。BMIはあくまで体格のみの指標と言えます。

BMIの計算式は世界共通ですが、肥満の判定基準については国により揺らぎがあります。米国では日本の肥満に当たる25.0以上が「標準」であり、30.0以上で「肥満」となります。

BMIの体験談

日本の健康診断結果における基準値は、国際標準よりも厳しいです。BMIもそうですが、仮に基準値の22.0を上回っても、体重の元が筋肉と脂肪のどちらが多いかで、体脂肪率が大きく変化して、病気になる確率も違ってきます。私は男性で体重が多いですが、体脂肪が17%のために、BMIで引っかかっても他の項目に異常はありません。
BMIとは「Body Mass Index」の頭文字で世界共通の肥満度の指標として使われています。BMIの標準値は22.0とされていますが、BMIの標準値22.0は、この体重の時に高血圧や高脂血症などの有病率が最も低くなる値とされているので、この標準値を基準として標準体重が算出されます。ただし、私は22.0をオーバーしていませんが、毎回血液検査で引っかかります。

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