| 区分 | 項目 | 略号 | 基準値 | 単位 |
|---|---|---|---|---|
| 血球検査 | 血小板数 | PLT | 13.0~36.0 | 万/μL |
健康診断で血小板数を測る場合、白血球数と同様に血液検査から測定します。
血液は血球成分と血清からできており、血球成分には赤血球、白血球、血小板があり、生体の維持で重要な役割を担っています。
血小板は血管が傷ついた場合に集まり、血管の傷を塞いで出血を止める働きをしています。
血小板数の基準値は「13.0~36.0万/μL」です。
体験者の血小板数は「25.0万/μL」で基準値内でした。前回の「27.0万/μL」より少し減少しています。
血小板数の健康診断結果で高い値の場合、骨髄性白血病、本態性血小板血症などを疑うことができます。
逆に低い値の場合、血小板減少性紫斑病、悪性貧血、再生不良貧血、白血病、肝硬変などを疑うことができます。
判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。
血小板には血液を凝固させて、出血を止める働きがあります。血小板数が減少すると血液が止まりにくくなり、血小板数が増加すると固まりやすくなります。
5.0万/μL以下になると、歯茎から出血しやすくなり、鼻血も出やすくなります。3.0万/μL以下になると、脳出血を起こす危険性があります。
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白血球数の数値に何らかの異常が見られたり、正常値であっても基準の範囲内ギリギリであった場合などは再検査が行われ、医師が必要と判断した場合は血小板数の検査を行って、白血病などの可能性を探ります。私は白血球数で再検査になりましたが、血小板数では大丈夫でした。 |
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血小板には血液を凝固させて出血を止める機能があるため、この血小板の数が減ると出血が止まりにくい状態になります。血小板が減少する病気の代表的なものとして、白血病や再生不良性貧血があるため、白血球数に異常が見られた場合にはこの検査も行うことが多いです。以前、私は血小板数が少々オーバーしたため、3ヶ月後に血清鉄の再検査も行ったことがありました。そのときは血小板数と血清鉄とも問題ありませんでしたが、翌年はまた血小板数が少しだけ多かったです。 |
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