| 区分 | 項目 | 略号 | 基準値 | 単位 |
|---|---|---|---|---|
| 肝機能 | チモール混濁 テスト |
TTT | ~4 | U |
健康診断でチモール混濁テストを測る場合、アルカリホスファターゼと同様に血液検査から測定します。
血清中のタンパク質に異常が起こったときに、蛋白変性試薬を加えるとタンパク質が混濁します。その状態を測定する試験のことを「チモール混濁テスト」と言います。
チモール混濁テストの基準値は「~4U」です。
体験者のチモール混濁テストは「0.8U」で基準値内でした。前回の「2.1U」より少し減少しています。
チモール混濁テストの健康診断結果では肝炎、中毒性肝炎、肝硬変、脂肪肝、高脂血症などを疑うことができます。
判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。
血清中のタンパク質が異常な状態とはアルブミンの減少、またはγ-グロブリン分画やリポ蛋白の増加を意味します。
その量が増減により、血清が試薬に反応して濁ったり、タンパク質が沈澱したりします。
そのときにフェノールの誘導体であるチモールを試薬として用いるのがチモール混濁テスト、硫酸亜鉛を試薬として用いるのが硫酸亜鉛混濁テストになります。
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肝臓の状態を検査する項目としてチモール混濁テスト(TTT)と硝酸亜鉛混濁テスト(ZTT)があります。いずれも血清中のタンパク質の性質を調べてγ-グロブリンの量を検査するテストですが、血清タンパクが試薬と反応して混濁する程度を計測することで、肝臓の機能が正常かどうかを判断します。チモール混濁テストの基準値は4U以下となっています。チモール混濁テストの結果が基準値を上回る場合には、慢性肝炎、急性肝炎、高脂血症、肝硬変、脂肪肝などの可能性が疑われます。ただ、私は5Uでしたのでよくない数値ですが、まだ病気は見つかっていません。 |
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肝臓・胆嚢(肝機能・血清蛋白など) > 硫酸亜鉛混濁テスト
肝臓・胆嚢(肝機能・血清蛋白など) > アルカリホスファターゼ
夫のことでお聞きいたします。今年9月に前立腺がんが見つかり内分泌療法の治療のためにビカルタミドとリュープリン注射を月一回受けて治療が開始されています。今回の検査結果で「肝臓と腎臓も全て基準値以内で心配ない」と言われたのですが、TTT(チモール)が7.3 ZTTが10.0という数値が出ています。これは心配はないのでしょうか?気になります。