| 区分 | 項目 | 略号 | 基準値 | 単位 |
|---|---|---|---|---|
| 腎機能 | 尿ウロビリノーゲン | UU | (±) | - |
健康診断で尿ウロビリノーゲンを測る場合、尿蛋白と同様に排尿を採取し、尿試験紙で検査します。
ウロビリノーゲンは肝臓で作られるビリルビンという色素が腸に排出され、細菌によって分解された物質です。
腎臓をいたわるためには風邪をひかない、休養を十分にする、排尿を我慢しない、タンパク質と塩分を摂り過ぎない、必要な薬以外は服用しないことが挙げられます。
尿ウロビリノーゲンの基準値は「(±)」です。
体験者の尿ウロビリノーゲンは「(±)」で基準値内でした。前回も「(±)」で変化はありません。
尿ウロビリノーゲンの健康診断結果では肝障害、溶血性黄疸、閉塞性黄疸などを疑うことができます。
まれにウロビリノーゲンが減少すると、閉塞性黄疸の疑いもあります。
判定結果が正常値内でなかった場合は、放置していると悪化したり、すでに治療が必要な可能性もありますので、早めに専門医に診てもらい、適切な指示を受けるようにしましょう。
尿ウロビリノーゲンは高熱や薬物などでも変化が見られますが、通常はウロビリノーゲンのほとんどが便と一緒に排泄されます。
残ったウロビリノーゲンも腸から吸収された後、再び肝臓で処理され、腎臓を通って尿と一緒に排泄されます。
そのため、検査結果にはほとんどウロビリノーゲンの反応が出ない、つまり、ゼロの状態である「(±)」が表示されると正常と判断できます。
逆に尿からウロビリノーゲンが排出される量が多い場合、うまく肝臓が機能していないと見なされます。
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定期健診の際にも医師から説明がありますが、1回の検査で尿蛋白が陽性であってもすぐに大きな病気の可能性を心配する必要はないです。ただし、たとえ擬陽性であっても、塩分の摂り過ぎやタンパク質の摂り過ぎに注意をして、食生活の改善を行った方が良いと言われています。私は尿酸と尿蛋白に引っかかってしまい、尿ウロビリノーゲンも色が変化が怪しかったので、現在も節制中です。 |
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肝臓から十二指腸に排出されたビリルビンが腸内に還元されて作られる物質がウロビリノーゲンです。その大部分は再び肝臓内でビリルビンになるのですが、その一部が腎臓を通して尿内に排出されるため、それを検査することで肝臓の機能が正常に動作しているかを確認することが可能です。尿ウロビリノーゲンが増加している場合には、急性肝炎などの症状が疑われますが、肝機能についてはより正確に検査する項目が他にも多くあるため、この検査の価値は下がりつつあります。そのため、私の会社の健康診断でも検査することはなくなりました。 |
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