突然死の危険性を診断!血管が詰まって酸素が供給できない状態

偶然ではない突然死の危険性

偶然ではない突然死の危険性

もし「眠っているときに心臓がバクバクして、息苦しくなるときがある」といった症状が現れている人は、突然死の危険性も捨て切れません。

突然死とは症状が出現してから24時間以内に死亡に至ることです。原因は急性心筋梗塞、狭心症、不整脈、心筋疾患、弁膜症、心不全などの心臓病が50%近くを占めており、脳血管障害や消化器疾患よりも増加しています。

そこで12個の質問からあなたに突然死の危険性が存在するかのセルフチェックができるようにしました。質問で重みが異なりますし、関連性も判断しているため、「6個チェックが付く=突然死の危険率が50%」というわけではありません。

質問 回答
普段の食事は魚と野菜より肉が多い。
お酒は週に5回以上飲む。
階段を上がるだけでも疲れを感じる。
体調が悪いと思うときが多い。
血液検査の項目で基準値外がある。
タバコを吸っている。
運動は週に1回以下である。
肩が凝りすぎてしんどい。
平均睡眠時間は5時間以下である。
頻繁にストレスを感じる。
健康診断で心電図に異常があった。
慢性的に疲れが体に残っている。

突然死の危険率

診断結果が思わしくない場合は勇気を持って、健康診断を受けるか、専門医に相談してみましょう。

突然死は健康診断の結果でわかる

突然死の危険性が70%以上の人は、病院での診察をおすすめします。この診断では血管が細くなっていたり、血がドロドロしている可能性を計算しています。

特に「体調が悪いと思うときが多い、タバコを吸っている、平均睡眠時間は5時間以下である」に当てはまった人は、どれか1つでも改善していかなければ、じわじわと体に悪影響を及ぼしていきます。

直前まで健康に見えた人間が死亡に到る急死とは違い、突然死は内科系の疾患が原因であることがほとんどです。心不全、脳梗塞、不整脈など血管の詰まりによる死亡例が多いです。

特に深夜から未明にかけて起こることが多く、女性より男性のほうが約2倍の確率で起こることがわかっています。

健康診断の結果では血圧、LDLコレステロール、肥満度、尿酸値、心電図が関係しています。これらの数値を基準値に戻せるように食生活の改善を心がけましょう。

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公開日公開日 2008.08.15
更新日更新日 2015.11.13
執筆者Kirito Nakano

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